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沖縄タイムス 伝統芸能選考会 三線の部 新人賞 入賞しました!
たまには、フランス以外の話題。


私、この度、

沖縄タイムス芸術選賞 三線の部 新人賞」 

に入賞いたしました☆


新人賞を受験する!と覚悟を決めてから約半年。

あっという間だったな。


師匠、兄姉弟子の皆さん、新人賞を受験するに当たってサポートしてくれた皆さん、本当にありがとうございました!



私と三線との出会いは、かれこれ1年半前。


以前から三線に興味はあったものの、なかなか触れる機会を持てなかったんだけど、大学時代からの友人に誘われ、地元のカルチャースクールの三線入門講座に通うことになったのです。

週に1回、1時間、三線の初歩の初歩から教えてもらうこと半年。

簡単な曲、例えば古典では渡りぞう、瀧落菅撹、、安波節、かぎやで風等、また、童神などの歌謡曲もなんとかだましだまし弾けるようになりました。


少し上達してきたら、欲が出てしまうのが人間。

このままカルチャーに通い続けてなんとなく三線に触れているより、本格的に習ってみたいと思い始めてきました。


それで、その時カルチャーの講師をしていた、後に現在の私の師匠となる方に、研究所(稽古場のこと)の見学をさせて欲しいと申し出、1度見学に行ったんです。


見学に行った日はものすごい衝撃を受けましたよ。

カルチャーとは違う真剣な空気、レベルの違い、、、

お遊び感覚じゃこの先やっていけない、って本気で思いました。


そんなこんなで気を引き締め直し、師匠の下に弟子入りしたのが昨年の8月。


そして11月頃からボチボチと新人賞の課題曲に触れ始めました。


昨年新人賞に入賞した先輩弟子の演奏を聞くたびに、

なんじゃこのお経みたいな意味んプーな曲は~

と思ってました。8分以上もあるから聞いてるうちに眠くなるし。
(試験の際には、前半1/4ほどはカットされるので、実際弾くのは約6分半)



こんなん、ほんとに弾けるようになるんかいって本気で思ってました。

もちろん、工工四(三線の楽譜)と唄は暗記しなくちゃはいけない。

リズムも取れない。


師匠が演奏している様子が録画されたDVDと、毎日のようににらめっこしながらただひたすら暗記するのに必死でした。

だけど、弾けない自分に腹立つことはあっても、稽古が苦痛・つまらないと思うことは一度もありませんでした。

投げ出したくなることもなくて、あーほんとに三線が好きなんだ、と実感。


工工四をほぼ暗記してからは、歌の表現やリズムに気をつけながら細かく入ってくる師匠のチェックに注意しつつ、稽古を重ねる毎日。

4月からは「試演会」と言って、舞台のある公民館をお借りし、実際に舞台に上がって演奏しチェックしてもらうという、1日がかりの体育会系ばりの稽古も始まり、新人賞の受験が近づいてきたという恐怖との戦いも始まりました・・・


その最初の試演会で全く思ったように唄えず、どん底に落ちてからは本気で稽古に励むようになりました。

恥かくのも、いい勉強だね。


そしていよいよ試験当日。

我が野村流古典音楽保存会の制服(袴)を身に付けた瞬間キリッと身が引き締まり、加えて緊張もMAX。

だけど、これまで頑張ってきたんだから出来ないはずはない!って自分に言い聞かせ、ビックリするくらい平常心で演奏が出来ました。

自分の番号を呼ばれ、舞台のすそから出、中央に引かれた赤絨毯に座った瞬間、えーいもうどうにでもなれ!!っていう感じでした。

とにかく、慌てないこと。


師匠が審査員を努めていたこともあって、正面に座っている8人の審査員の先生方を目の前にしても、あまり緊張はしなかったかな。

それよりも、審査員に人間国宝の城間徳太郎先生がいるってことが、私にとってはすごく光栄なことでした^^

こんなへたっぴな私の唄と演奏を聴いてもらえるなんて><


試演会の時も、控え室での直前の練習の時も、緊張からか声が震えてしまってたけど、本番ではほぼ練習通り震えもせず唄えたから自分でもビックリ。

そんなこんなで、無事、師匠の顔に泥を塗ってしまうことを逃れられました^^;


そして、結果は付いてきてくれた。

新人賞1



だけど、新人賞はひとつのステップ。

これからも初心を忘れず、2年後の優秀賞受験に向けてまた稽古の日々です^^



10月にはこの芸術選賞の全ての部門の入賞者が出演する、
選抜芸能祭」が行われます!

たくさんの方が、入賞者の晴れの舞台を観に来てくださることを期待してますっ



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【2008/06/08 14:27】 +à OKINAWA+ | トラックバック(0) | コメント(1) |
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【2013/05/09 15:02】 | #[ 編集] |
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